モバイル・インターネット広告と、マスメディア広告（ TV、新聞、雑誌、ラジオなど）との大きな違いのひとつに、効果検証（効果測定）がしやすい点があげられます。

弊社はその違いであり、かつメリットである点を最大限に生かし、お客様に最適な広告ご出稿のプランニング、また、広告掲載後の検証を徹底し、改善策や今後のご出稿プランなどを打ち出すことで、広告の精度を常に上げていくことに重点をおいております。

トレジャープラネットでは、広告を販売したら終わりではなく、販売してからが始まりだということを常に意識しながら、日々お客様と向き合っております。

マスメディア広告同様、モバイル・インターネット広告においても、大規模メディアの利用や、複数メディアの利用によって、何百万、何千万人へリーチすることが可能です。

また、モバイル・インターネット広告では、マスメディア広告では実施しにくい、【セグメント広告】が可能です。

お客様が希望される＜地域、年齢、性別、趣味趣向など＞にて、広告配信先（出稿先）を細かく絞れる為、お客様がターゲットとされているユーザ層（コンシューマー）に、無駄なく、かつ的確にお客様（貴社）の商品やコンテンツを訴求することが可能であり、費用対効果が非常に高い広告配信メディアであると言えます。

モバイル・インターネット広告とひとことで言っても、そのメニューやアプローチ方法は様々です。

上記のように、モバイル・インターネット広告では、豊富な広告メニューがあり、掲載方法についても、バナー⁄メール⁄ピクチャ⁄テキストなど様々です。

お客様の訴求したい内容やユーザ層、また、広告掲載するメディアによって、それらをうまく組み合わせ、最大限の効果を得ることが可能です。

また、最近では、TVCMや雑誌などのマスメディア広告との連動による広告展開も効果的と言われています。